格安スマホ・SIM大辞典

多数の格安SIMを価格・データ通信容量・通信速度・速度制限・音声通話・かけ放題オプションの有無・その他SIMごとの特徴などをもとに徹底比較・解説します。目的に合わせたおすすめプランの提案もあります。

格安SIM・スマホのデメリット・欠点とその解決方法

SIMフリーの端末が必要

格安SIMを使うためにはSIMロックのかかっていないSIMフリーの端末が必要となるため、初めて格安SIMを契約するときにはどうにかして端末を用意しなければなりません。

1度だけ用意すれば自発的に買い替えをしない限りずっと使い続けることができるますし、Androidなら1~3万円も出せば十分に実用に耐えうる端末がAmazonなどで手に入ります。

しかし、いままで大手キャリアで回線と端末を簡単に入手できていたこともあって、自分で端末を用意しなければならないというのは格安SIMへ乗り換える際のハードルを上げる原因の一つとなっています。

また、SIMフリーの端末を購入する際には、

  • SIMフリー・SIMロック・SIMロック解除とは?
  • 何故SIMフリーの端末を購入しなければならないのか?(大手キャリアの端末では何故ダメなのか?)
  • SIMフリーの端末はどこで購入できるのか?

といった知識が必須となるため、最低限SIMカードやSIMフリーの仕組みなどについて勉強する必要があります。

専門家になるわけではないので概要だけ理解できれば十分なのですが、パソコンやインターネットなどがあまり得意でない人にとっては解説を読むだけでも拒否反応が出てしまうかもしれません。

ドコモ端末はSIMロック解除不要

なお、現在ドコモを契約している人は、ドコモ回線を使用している格安SIMと契約すれば端末のSIMロックを解除しなくてもSIMカードを挿すだけで普通に電話・データ通信を行うことができます。

この場合は、「ドコモの端末 = SIMロック解除不要」ということさえ覚えておけば大抵の格安SIMを利用可能なので、現在auやソフトバンクと契約している人よりも格安SIMへ乗り換える敷居はかなり低くなると思います。

セット販売なら簡単

また、最近は各格安SIM事業者がSIMカードと端末(Androidのみ)をセット販売をしていることが多いです。

セット販売されている端末は当該事業者のSIMカードを使えるSIMフリーの端末ですので、購入後はSIMカードを挿すだけで電話・データ通信を行えるようになります。

セット販売を利用する場合は大手キャリアで契約するときと同様にSIMカードなどの知識が一切なくても問題ありませんので、余計なことを考えるのが面倒な人はセット販売で格安SIMに乗り換えるという方法もあります。

ただし、格安SIM事業者がセット販売している端末以外は選べないため、選択肢の幅がかなり狭くなってしまうという欠点があります。

サービス内容が限定的

格安SIMは安価な月額料金を実現するために経費削減に非常に熱心であり、大手キャリアでは当然のように受けることができるサービスが提供されていないことも珍しくありません。

例えば、

  • 実店舗のショップがない(もしくは非常に少ない)
  • 問い合わせは電話かメールのみ(実店舗がある場合を除く)
  • 契約の申し込みはオンライン限定(実店舗がある場合を除く)
  • 支払い方法はクレジットカードのみ(デビットカードを使える場合もある)
  • 利用明細はオンラインのみで、紙での発行はなし
  • 無料通話がなく、電話をかけた分だけ通話料金がかかる(無料通話オプションは有料)

といった感じです。

最近では格安SIM同士の競争が激化しているため、サービスの内容が徐々に改善されつつありますが、それでも大手キャリアには著しく劣っています。

特に、手続きの大半をオンライン経由で済ませなければならないことが多く、実店舗にて店員さんに対面で手続きをしたい・質問をしたいという人には格安SIMは向いていないと言わざるを得ません。

支払い方法はクレジットカードのみが多い

上記の通り、経費削減のために支払い方法はクレジットカードのみであることが多いです。

銀行口座からの引き落としにすら対応していません。

従って、未成年・専業主婦・学生・無職・自己破産をした人などのクレジットカードを持っていない・持てない人は格安SIMと契約できない可能性が高いです。

デビットカード等がOKの場合も

格安SIMによってはデビットカード等の支払い方法が利用できることもあります。

ただ、クレジットカード以外に対応しているのは極一部の格安SIMのみなので、選択肢はかなり少なくなってしまうでしょう。

キャリアメールが使えない

格安SIMに乗り換えると、大手キャリアと契約中のときのみ使える

  • @docomo.ne.jp
  • @ezweb.ne.jp
  • @softbank.ne.jp

といったキャリアメールが使用不可となります。

キャリアメールが使えなくなった後、メールアドレスはGmailやOutlookメールなどのフリーメールを使うことになりますが、その際に困ることは主に以下の2点です。

  1. フリーメールからキャリアメールへメールしても不達になる
  2. キャリアメール限定のサービスが使えなくなる

メール不達

最近はLINEでの連絡が主流となっているので今更メールアドレスがなくなっても問題ないという人も多いかもしれませんが、LINEを使っていない人も結構多いですし、仕事関係だとLINE不可の会社も多いですので、LINEと言えども万能ではありません。

そのため、新たな連絡先(フリーメール)をメールで周知することは必須です。

しかし、その際にキャリアメール宛のメールがことごとく不達になるという問題が発生します。

この問題は、受信側であるキャリアメールは設定を意図的に変えない限りフリーメールからのメールを全て自動的にスパムメールと判断してしまうことに原因があります。

大抵のキャリアユーザーはわざわざフリーメールを許可する設定にはしていませんので、格安SIMに乗り換えた後にフリーメールで「連絡先変更のお知らせ」を友人・知人に連絡しても大半がスパムメール扱いされて相手に届くことはないのです。

相手がパソコンなどに詳しい人であれば、ひと言「フリーメールからメールを送信したいからドメイン指定受信を解除しておいて。」と言えば済む話なのですが、普通の人にとっては意味不明なセリフでしかありませんので、誰も対応してくれうことはないでしょう。

従って、メール不達問題を避けるためには、格安SIMに乗り換える前にフリーメールを取得して「○月○日以降の連絡先はこちら(フリーメールアドレス)になります。」という連絡をキャリアメールから送る必要があります。

キャリアメール限定サービス

キャリアメールは大手キャリアと契約をしていなければ持つことができませんので、すなわちキャリアメールを持っているということは、大手キャリアによる本人確認の審査を通過していることの証明になります。

そのような理由から、オンラインサービスの中にはキャリアメールを登録しなければ利用することができないものが存在します。

キャリアメールでなければ利用できないサービスの中で最も多くの人に影響があると思われるのが、ゆうちょ銀行のゆうちょダイレクトです。

ゆうちょダイレクトでは、ワンタイムパスワードの送信先に指定することができるのはキャリアメールアドレスと一部の例外(後述)のみとなっているため、基本的には格安SIMに乗り換えた瞬間にワンタイムパスワードが利用不可となってしまいます。

一応、ワンタイムパスワードと同等のセキュリティを確保することができる「トークン」と呼ばれる専用の電子機器を無料で発行できることにはなっていますが、申請から到着までの間はワンタイムパスワードが使えなくなってしまいますので、取引時の危険性が著しく増大してしまいます。

従って、ゆうちょダイレクトを利用しているなら、格安SIMへの乗り換え前にトークンの発行を済ませておいた方が良いと思います。

なお、例外的にmineo(マイネオ)・UQモバイル・楽天モバイルの利用時に貰えるメールアドレスについてはワンタイムパスワードの送信先に設定できるため、これら3つのうちのどれかを乗り換え先に選択するという方法もあります。

長電話すると通話料が高額になる

格安SIMには無料通話は一切存在しません。

従って、電話をかけたらかけた分だけ通話料金がかかってしまいます。

通話料金は20円/30秒(= 40円/1分)ですので、通話時間に比例して以下のように通話料金が請求されます。

  • 15分 : 600円
  • 30分 : 1,200円
  • 60分 : 2,400円
  • 90分 : 3,600円
  • 120分 : 4,800円

60分くらいまでは月額料金と通話料金を合わせてもまだ大手キャリアよりも安いかなという感じですが、90分以降はバカみたいに通話料金が高くなるため長電話をする人は格安SIMには全く向いていません。

最近では大手キャリアは標準でかけ放題プランとなっていますので、電話する機会が多いなら格安SIMを使わずに大手キャリアのままの方がお得になる可能性が極めて高いと言えます。

しかし、以下の通り、格安SIMにも通話料を安くする方法はいくつか存在します。

専用アプリ

各格安SIMは、通話料が20円/30秒から10円/30秒の半額になる専用のアプリを用意していることが多いです(ない場合もあります)。

例えば、IIJmio(みおふぉん)の「みおふぉんダイアル」や楽天モバイルの「楽天でんわ」などがあります。

みおふぉんダイアルアプリ

みおふぉんダイアルアプリ
無料
posted with アプリーチ

楽天でんわ -番号そのままで通話料がお得-

楽天でんわ -番号そのままで通話料がお得-
無料
posted with アプリーチ

こういった専用アプリが用意されている格安SIMだと、同じ料金で2倍の時間・同じ時間なら半分の料金で通話できるようになるため、かなり便利です。

使い方は簡単で、専用アプリの電話帳から普通に連絡先を選んで発信するだけでOKですし、電話帳の内容も端末の標準の電話帳から自動的に同期してくれるため、移行の手間も一切かかりません。

もちろん、発信時の電話番号も080/090のままですので、相手に不審がられることは全くありません。

完全に無料で使えるのに通話料金を半額にできることから、実質的には「専用アプリを使わないと通話料金が2倍になる」という感じですので、このようなアプリがある格安SIMと契約した場合は真っ先にインストールしておくようにしましょう。

かけ放題オプション

また、有料のかけ放題オプションが用意されている格安SIMもあります。

例えば、IIJmio(みおふぉん)には2種類のかけ放題オプションがあります。

格安SIM・スマホのメリットとデメリット

格安SIMの無料通話オプションは大手キャリアのように「何時間・何回かけても無料」というものではなく、上記のような「1回○分以内なら、何度かけても無料」というタイプのオプションなので通話料を完全定額にすることはできません。

しかし、短い電話を頻繁にかけることが多いという生活スタイルなら、その大半を無料通話内に収めることができるという意味では、非常に有効なオプションだと思います。

LaLaCall

無料通話オプションがない格安SIMでは、LaLaCall(ララコール)というIP電話アプリが役に立ちます。

LaLa Call~050/IP電話でおトクな通話アプリ

LaLa Call~050/IP電話でおトクな通話アプリ
開発元:K-Opticom
無料
posted with アプリーチ

通話料は、

  • 携帯電話へかけるとき : 18円/1分
  • 固定電話へかけるとき : 8円/3分

という破格の安さです。

ただし、

  • 月額100円の基本料金が必要
  • IP電話なのでデータ容量を消費する(約277KB/分)
  • 低速状態だと途切れ途切れになる可能性がある
  • 050から始まる番号(携帯電話番号と異なる)での発信なので、相手に不審がられる可能性がある

といった問題点もありますので、運用方法は考えなければなりません。

なお、LaLaCallを開発しているのがmineoのケイ・オプティコムということもあって、mineo契約者に関しては、

  • 月額料金は無料
  • カウントフリー(LaLaCallを利用してもデータ容量を一切消費しない)

という特典があるため、通話料削減に多大な貢献をしてくれます。

LINE電話

通話する度に通話料がかかるなら、いっそのこと通話機能を使わないという手もあります。

そこで役に立つのがLINEのLINE電話です。

LINE(ライン) - 無料通話・メールアプリ

LINE(ライン) - 無料通話・メールアプリ
開発元:LINE Corporation
無料
posted with アプリーチ

LINE電話なら通話料金は一切かかりません。

LINEに登録済みの家族や友人とのやりとりなら普通の電話を使わなくてもLINE電話で十分ではないでしょうか。

一方で、

  • LINEに登録していない相手にはかけることができない
  • データ容量を消費してしまう
  • 低速状態だと途切れ途切れになる可能性がある
  • 仕事の電話はかけられない
  • お店への予約・問い合わせなどには使えない

など、使い所が限られてしまうという弱点がありますので、LINE電話だけに頼り切ることはできません。

上記の方法と併用するのが良いと思います。

混雑時は通信速度が低下する

格安SIMで使用する回線が大手キャリアの回線と全く同じものであることは、以下の記事で解説している通りです。

格安SIM・スマホとは?なぜ月額料金が半額になるほど安い?
格安SIMとは?MVNO(仮想移動体通信事業者)格安SIMは、大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)からモバイル回線を借りた事業者が私達ユーザーにその回線を又貸ししてく...

しかし、格安SIMは昼休み(12~13時)・夜間(19~24時)の時間帯は通信速度が低下してしまう傾向があり、都市部においては特に顕著だと言われています。

格安SIMと大手キャリアの回線が同じものであれば通信速度も同じでなければおかしいと思うかもしれませんが、格安SIMが大手キャリアから借りている回線数に対して同時に接続するユーザー数が増えすぎてしまうと、通信のリクエストを捌き切れずに速度低下が発生してしまうのです。

もちろん、格安SIMも現状のまま手をこまねいているわけではなく、大手キャリアから借りる回線数を増やすなどして対応をしています。

しかし、最近は格安SIMの人気が著しく高まっており、ユーザー数の増加に回線数の追加が間に合っていないのが現状の様です。

ちなみに、私は地方在住でIIJmio(みおふぉん)を利用していますが、地方だと人があまり多くないおかげなのかネット上で騒がれているほどの速度低下は発生しないようです。

いまのところ、混雑する時間帯においても明らかに遅くなったと体感したことは一度もありません。

事前に確認する

格安SIMはデータ通信専用SIM(電話機能なし)なら最低利用期間がないことが多いですので、MNPを行う前にデータSIMを1ヶ月だけ契約して実際にどのくらい混雑するのかを調べるのが一番良い方法です。

いくつかの格安SIMをチェックした上で結果が良かったところへMNPすれば、その後も比較的快適にデータ通信を行える可能性が高いからです。

問題点としては、データ通信専用SIMの契約にお金がかかってしまうことです。

しかし、最小のデータ容量のプランなら1,000円未満で契約できますし、今後長い間使い続けることを考えれば、事前に通信状況を確認する手間は惜しむべきではないと思います。

固定回線 + Wi-Fiにする(自宅)

夜間の速度低下に関しては、自宅に固定回線を引いた上でWi-Fi環境を整えることで回避することができます。

Wi-Fi経由でインターネットに接続するときは格安SIMのモバイル回線は使わないので速度低下とは無縁ですし、データ容量を消費せずに常に高速通信できるというメリットもあります。

しかし、この方法だとお昼休みの時間帯(学校や職場にいる可能性が高い)の混雑を回避することができないという欠点があります。

モバイルルータを購入する

モバイルルータは携帯可能なWi-Fiですので、常にこれを持ち歩けば格安SIMの回線を使う必要はありませんので、速度低下とはおさらばできます。

家に持ち帰っても使えますので、速度制限がかからないタイプを契約すれば固定回線の代わりとしても活用できて一石二鳥です。

ただし、

  • モバイルルータを契約しなければならない(別途出費が発生する)
  • モバイルルータもデータ容量・速度制限などがある場合が多いので、契約するときはよく考える必要がある
  • 外出中はスマホとモバイルルータ両方のバッテリー残量を気にしなければならない

などのデメリットも多いです。

フリーのWi-Fiを利用する

街中のコンビニやファストフード店の周辺で垂れ流しになっているフリーのWi-Fiを使うという方法もあります。

同じようなことを考える人が必ずいるはずなので、こちらの回線も混雑するかもしれませんが、格安SIMの混雑具合に比べればだいぶマシになるはずです。

格安SIMの通信速度が低下してしまうくらいの都市部に住んでいるなら、おそらく見つけやすいというメリットもあります。

しかし、誰でも好き勝手に接続できるせいでセキュリティ的にはハッキリ言ってザルなので、正直あまりオススメはできません。

何かの被害にあっても自己責任で対処できるという人や情報流出上等という心構えの人以外は使わないほうが良いと思います。

諦める

一番単純で分かりやすい対処方法は諦めることです。

格安SIMでは混雑時の通信速度低下はほとんど必然のようなものですし、それを理解した上で契約するのですから仕方ないと諦める気持ちも大切です。

「格安の料金でスマホを持ちたい。でも、常に高速通信をしたいから速度低下は許せない。」というのは多くを求めすぎだと思います。

格安SIMが安かろう悪かろうであると言うつもりはありません(むしろコストパフォーマンスはかなり高い)が、安いものにはそれなりの理由がある(この場合は混雑時の速度低下)ものですので、「そういうものだ」としてあまり固執しない方が良いのではないでしょうか。

LINEのID検索ができない

SMS機能の付いたSIMカードを契約すれば、格安SIMでもLINEを使うことができます(※SMSは認証のときに必須)。

普通にメッセージやスタンプなどを送受信する分には全く問題がありません。

しかし、ID検索機能は使うことができません。

というのも、大手キャリアと異なり格安SIMでは年齢認証が行えないため、18歳未満は利用禁止であるID検索を有効にすることができないからです。

LINEモバイルと契約する

格安SIMの中でもLINEモバイルだけは例外的にID検索を使うことができます。

何故なら、LINEモバイルを運営しているのが通信アプリ「LINE」を開発しているLINE株式会社だからです。

LINEモバイルならLINEの通信ではデータ容量を一切消費しないという使い勝手の良さがありますので、オススメできる格安SIMです。

格安SIM・スマホのデメリットとその解決方法

QRコード・ふるふる

格安SIMだとID検索が利用できないとはいえ、QRコードやふるふるを使えば側にいる友達・知り合いを登録するだけなら特に支障はありません。

格安SIM・スマホのデメリットとその解決方法

また、ネット上で交流している人を登録したい場合は相手にQRコードのスクリーンショットをTwitterのDMなどで送ってもらう(もしくは自分のQRコードを送る)ことで、解決できます。

ID検索と比べると多少手間はかかるものの、連絡先を交換するだけならID検索がなくても全然問題ありません。

テザリングできない機種がある

大手キャリアのSIMカードでテザリングできる機種であっても、格安SIMのSIMカードではテザリング機能が使えない機種が存在します。

動作確認済み機種を確認する

テザリングを使う予定があるなら、格安SIMを契約する前に公式サイトを訪問して動作確認済み機種にてテザリングの可否を調べておきましょう。

IIJmio(みおふぉん)の動作確認済み端末の例

IIJmio(みおふぉん)の動作確認済み端末の例

この一手間で大きくリスクを減らすことができます。

いざ契約した後に実はテザリングができないことが判明したら、泣くに泣けません。

モバイルルータを購入する

「テザリングを使いたい = 外出中にネット接続したい機器を持っている」ということだと思いますので、どうせならモバイルルータを買ってしまうというのも良いです。

大手キャリアから格安SIMに乗り換えれば毎月数千円の金額が浮くはずですので、購入までのハードルはかなり低いのではないでしょうか。

また、スマホでテザリングを行うとバッテリーの消費が激しくなるという問題もあります。

そういう意味でもスマホとモバイルルータを別々に用意するのは悪くない対応策だと思います。

格安SIMによっては安価な料金で追加SIMカードを発行できるところもあります。

例えば、IIJmio(みおふぉん)なら追加のSIMカードを400円/月で持てますしデータ容量は1枚目のSIMと共用なので、SIMカードを挿入できるモバイルルータを購入してしまえば維持費はほとんどかかりません。

2017/02/14