格安スマホ・SIM大辞典

多数の格安SIMを価格・データ通信容量・通信速度・速度制限・音声通話・かけ放題オプションの有無・その他SIMごとの特徴などをもとに徹底比較・解説します。目的に合わせたおすすめプランの提案もあります。

エキサイトモバイルの口コミ評価

基本情報

エキサイトモバイルの基本情報
サービス名 エキサイトモバイル
運営会社 エキサイト株式会社
回線 ドコモ回線のみ
データプラン ・最適料金プラン
低速通信のみ
100MB・500MB
1~15GB(1GB刻み)
・定額プラン
1GB・2GB・3GB・9GB・20GB・30GB・40GB・50GB
月額料金 ・最適料金プラン
データSIM : 630円/月~
SMS付きSIM : 740円/月~
音声通話SIM : 1,330円/月~
・定額プラン
データSIM : 670円/月~
SMS付きSIM : 810円/月~
音声通話SIM : 1,370円/月~
最低利用期間 データSIM : なし
通話SIM : 利用開始日を含む月の翌月から12ヶ月後の月末日まで
違約金 データSIM : なし
通話SIM : 最低利用期間未満の解約等で9,500円の解約事務手数料が発生
通話料金 20円/30秒
通話定額
オプション
なし
通信速度 高速通信時 : 下り最大300Mbps・上り最大50Mbps
低速通信時 : 上下200kbps
通信速度の制御 マイページから高速通信のON/OFFを切り替えできる
Androidのみ非公式の切り替えアプリ「エキモス」がある
3日間制限 高速通信中は制限なし
(データ容量の残量ゼロ・高速通信OFFのときは366MB/3日で制限がかかる)
データ容量の
繰り越し
(定額プラン)
毎月のデータ容量は翌月末まで繰り越し可能
追加購入分は当月内に使い切らないと全て消滅
データ容量の
追加
580円/1GB
SIMカードの
追加
3枚コースを選択すれば可能(3枚まで無料)。
最大5枚まで持つことができ、4~5枚目は有料(390円/月)
支払い方法 クレジットカードのみ
年齢制限 未成年は申し込み不可

エキサイトモバイルのここがオススメ

  • キャッシュバックキャンペーンがある
  • 段階定額制(従量課金制)の最適料金プランは使い方次第で安くなる
  • 高速通信時は速度制限なし
  • 低速状態でも速い(初速バースト転送機能)

エキサイトモバイルのここが微妙

  • 定額プランは他社の格安SIMの方が安い
  • 通話料金が高い(ただし、誰でも通話料を半額にできる対処法あり)
  • 高速通信のON/OFFが面倒(マイページからのみ切り替え可能。ただし、Androidのみ非公式の切り替えアプリあり)
  • 支払いはクレジットカードのみ

プラン・料金

エキサイトモバイルには、

  • 最適料金プラン : 高速データ通信量に応じて料金が段階的に上がっていく
  • 定額プラン : 毎月定額で決められた量の高速データ通信を行う

という2種類のプランがあります。

以下の料金表はいずれもデータ通信SIM(SMSなし)のものですので、SMS機能・通話機能を持たせる場合には

  • SMS機能 : 140円/月
  • 通話機能(SMS機能付き) : 700円/月

の料金が上乗せされます。

最適料金プラン

最適料金プランの内容は以下の通りです。

最適料金プラン
高速データ通信量 コース(SIMカードの枚数)・月額料金
1枚コース 3枚コース
低速通信のみ(200kbps) 500円/月 -
~100MB/月 - 1,050円/月
~500MB/月 630円/月 1,100円/月
~1GB/月 660円/月 1,180円/月
~2GB/月 770円/月 1,340円/月
~3GB/月 880円/月 1,550円/月
~4GB/月 1,150円/月 1,780円/月
~5GB/月 1,450円/月 1,890円/月
~6GB/月 1,600円/月 1,950円/月
~7GB/月 1,900円/月 2,100円/月
~8GB/月 2,120円/月 2,190円/月
~9GB/月 2,200円/月 2,380円/月
~10GB/月 2,380円/月 2,540円/月
~11GB/月 - 2,830円/月
~12GB/月 - 3,100円/月
~13GB/月 - 3,450円/月
~14GB/月 - 3,790円/月
~15GB/月 - 3,980円/月

エキサイトモバイルでオススメなのはこの最適料金プランです。

というのも、データ通信量は毎月上下するのが当たり前なので、その月の使用実績に応じた料金を支払う方が無駄がないからです。

もちろん、使い過ぎてしまう月もあるかもしれませんが、それ以外の月も合わせたトータルの金額を考えれば、やはり長期的には最適料金プランだと安く上がります。

ただし、スマホを使わないときはできるだけ高速通信をOFFにしておかないと待機中に通信量が嵩んでしまいますので、高速通信のON/OFFの切り替えにに煩わしさを感じる人にはオススメできないかもしれません。

定額プラン

定額プランの内容は以下の通りです。

定額プラン
高速データ通信量 コース(SIMカードの枚数)・月額料金
1枚コース 3枚コース
1GB/月 670円/月 1,260円/月
2GB/月 770円/月 1,450円/月
3GB/月 900円/月 1,680円/月
9GB/月 2,250円/月 2,460円/月
20GB/月 4,750円/月 5,180円/月
30GB/月 6,980円/月 7,480円/月
40GB/月 9,980円/月 10,280円/月
50GB/月 13,800円/月 14,180円/月

後述の通り、小容量はDMMモバイルが、20~30GBは楽天モバイルが有利ですし、40~50GBを使うなら最適料金プラン + モバイルルータ or 固定回線の方が経済的です。

従って、エキサイトモバイルの定額プランの出番はないと思います。

エキサイトモバイルにおいては従量課金の最適料金プランにのみ注目しましょう。

追加SIMの料金

3枚コースでSIMカードを追加するときの料金は以下の通りです。

エキサイトモバイルの追加SIMの月額料金
発行手数料 月額料金
追加SIM利用料
(データ専用)
付帯料金
SMS付き 音声通話
3,000円/枚 390円/月・枚
(4枚目・5枚目)
+140円/月・枚 +700円/月・枚

3枚コースを選んだ場合、2~3枚目(追加1~2枚目)までは追加SIM利用料はかかりません(SMS付きSIMまたは音声通話SIMを追加するときは別途付帯料が必要)。

また、3枚コースを超えてSIMカードが欲しいときは、追加SIM利用料を支払えば最大5枚までSIMカードを持てます。

なお、1枚コースにはSIMカードを追加することはできませんので、例えば2枚目のSIMカードが欲しいときは3枚コースを契約した上で、発行する追加SIMを1枚だけにしなければなりません。

MNP転入で乗り換える方法・手順

大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)からエキサイトモバイルにMNPで乗り換える方法は以下の記事にて詳細に解説しています。

エキサイトモバイルへMNPで乗り換える方法・手順
普段はスマホの維持費を極力安くして、必要になったときだけ必要な料金を支払って存分に高速データ通信をしたいという人はへの乗り換えがおすすめです。大手キャリア(ド...

エキサイトモバイルはドコモ回線の格安SIMであることからドコモユーザーは簡単に乗り換えることができます。

また、auとソフトバンクのユーザーでも現在iPhoneを使用中の方は乗り換えやすいです。

参考 : 格安SIMでiPhoneを約7万円安く使う方法
参考 : 格安SIMでAndroidを約10万円安く使う方法

メリット

最適料金プランは運用次第で安い

最適料金プランは使った分だけ請求が行われるプランですので、

  • 長期間契約し続けることができる
  • こまめに高速通信をON/OFFできる

という前提なら格安SIMの中でも最低レベルの月額料金を実現することができます。

というのも、データ通信量が毎月一定であることはなく使い方次第で月ごとに大きく上下するのが当たり前であり、かつ大抵はデータ容量を余らせてしまう(毎月足りないようなら余裕のある上位プランに変更するものなので、結果として常に余る)のが普通なので、実際に使ったデータ容量に関わらず一定金額を支払い続けるよりも、請求金額も毎月の実績に応じて上下する方がトータルでは安くなるからです。

例えば、定額プランで3GB/月の契約をしていると実際の通信量に関わらず常に3GB/月の料金を支払わなければならないのに対して、最適料金プランなら1GBの月は1GB分だけ・1.5GBの月は2GB(プランは1GB刻み)分だけを支払えば良いということです。

もちろん、たまに旅行や出張などでGoogleマップや乗り換え検索などを沢山使ったりすると、月の実績が4GBをオーバーしてしまって5GB分の料金を支払わなければならなくなってしまうこともあるはずです。

しかし、そういったイレギュラーな使い方をするのは1年のうちにせいぜい2~3ヶ月程度だと思いますので、やはり長期的には最適料金プランの方がトータルの支払い金額を安く抑えられる可能性が高いと言えます。

参考 : 段階定額制(従量課金制)プランのある格安SIM

高速通信のON/OFFが必要

ただ、普段からできるだけデータ容量を節約するためには、こまめに高速通信のON/OFFを切り替えなければなりません。

スマホは放置しているだけでも意外とデータ通信を繰り返しているため、データ容量の消費を抑える自分がスマホを触るとき以外は低速通信状態にしておいた方が良いからです。

しかし、高速通信のON/OFFはマイページでしか切り替えができずちょっと手間がかかりますので、それが面倒だと感じる人には最適料金プランを使いこなすのは難しいと思います。

一応、Androidには非公式の切り替えアプリがあります。

エキサイトモバイル クーポンスイッチ(エキモス)
エキサイトモバイル クーポンスイッチ(エキモス)
開発元:Onboro Apps
無料
posted with アプリーチ

参考 : 高速通信のON/OFFを切り替えられる格安SIM

高速通信時は速度制限なし

一般的に大手キャリアや他の格安SIMでは、直近の3日間に通信したデータ量が一定以上になると、高速通信可能なデータ容量が残っていたとしても速度制限がかかって低速での通信を余儀なくされていまいます。

しかし、エキサイトモバイルの高速通信中はデータ容量が尽きない限りどんなに大量の通信を行っても速度制限がかかることがないため、常に快適にインターネットを利用することができます。

これは全ての定額プランに適用されており、データ容量の多寡は関係ありません(最適料金プランは元々データ容量の上限がないので常に高速)。

ただし、

  • データ容量の残量がないとき
  • 高速通信をOFFにしているとき

は直近3日間(当日は含まない)の通信量が366MBを超えると通信速度が制限されますので注意しましょう。

参考 : 格安SIMごとの速度制限基準の一覧

低速状態でも速い(バースト機能)

大手キャリアでは3日間制限などにより低速通信状態になると回線速度が128kbpsまで低下してしまいますが、エキサイトモバイルでは低速通信状態でも200kbpsとなります。

ものすごく速いというわけではないものの、大手キャリアの約1.5倍の回線速度もの速さとなります。

また、「バースト機能」により、低速通信状態でも通信の最初の一定量に限っては高速通信をしてくれますので、テキスト主体のデータ通信であればストレスを感じることなく利用することができます。

この「バースト機能」は、高速通信をOFFにしているときやデータ容量がゼロになってしまったときだけではなく、そもそも高速通信することができない最適料金プランの「低速通信のみ」プランでも利用できます。

矛盾した表現ではありますが、低速でも200kbps・「バースト機能」があるおかげでエキサイトモバイルは「低速通信でも速い」と言えるのです。

参考 : 初速バースト転送機能(バーストモード)がある格安SIM

複数SIMを安く持てる

一人で使うなら文句なし

一人で複数の機器にSIMカードを挿して運用するという前提なら、エキサイトモバイルは非常に使い勝手が良いです。

最適料金プランを選んでいるときは、

  • 複数SIMで消費したデータ容量の合計が月間のデータ容量となる
  • 月額料金が1GB刻みで変更となる

というルールにより、定額プランを契約するときと比べて無駄になるデータ容量が非常に少なく(最大でも1GB未満)、毎月の請求金額を常に最適化できるからです。

また、月額料金自体も非常に安く、例えば通話SIMを1枚・SMS機能付きSIMカード2枚で10GBを使った場合だと、

  • 月額料金 : 2,540円/月
  • SIMカート(通話) : 700円/枚 * 1枚 = 700円/月
  • SIMカード(SMS) : 140円/枚 * 2枚 = 280円/月

なので計3,520円/月しかかかりません。

これは他社の格安SIMと比較しても最低レベルの安さですので、一人で複数SIMを持ちたいならエキサイトモバイルの最適料金プランは有力な候補の一つになるはずです。

参考 : 複数枚の追加SIMカードを持てる格安SIM

家族で使うときはデメリットあり

エキサイトモバイルでは、2枚目以降のSIMカードへも大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)などからMNP転入できます(MNP転出も可能)ので、家族などの複数人でも電話番号を変えずに複数SIMを使うことができます。

先述の通り、最適料金プランだと月額料金を安く抑えることができますので、家計の負担を減らすためにとても役に立つと思います。

しかし、

  • エキサイトモバイルへのMNP転入の前に、名義を統一しておく必要がある(全回線を父の名義にする等)
  • 最適料金プランは使いすぎると請求金額が青天井になる

というデメリットには注意しなければなりません。

名義統一は手続きさえ行えば良いとはいえ、窓口に2人で行く・委任状を用意するなどしなければならないため非常に面倒です。

また、使いすぎに関しては子供がいる家庭で子供がYouTubeを長時間閲覧したり、沢山のアプリをダウンロードするなどしたらアウトですので、事前によく言い聞かせておかなければなりません。

これらのデメリットさえクリアできればエキサイトモバイルを家族で使うことができますが、それが面倒だと感じるなら、

  • 家族全員が異なる名義で追加SIMへMNP転入・転出できる
  • データ容量に上限がある
  • 安さとデータ容量を両立できる

という特徴のあるBIGLOBE SIMのシェアSIMを使う方が良いと思います。

参考 : 家族向けプランのある格安SIM

iPhoneが使える

自分でiPhoneを持ち込めば、エキサイトモバイルでもiPhoneを使うことができます。

エキサイトモバイルの回線はドコモの回線なので、

  • ドコモのiPhone(SIMロック解除不要)
  • au・ソフトバンクのiPhone(要SIMロック解除)
  • 最初からSIMフリーのiPhone

を使うことができます。

ドコモの場合はSIMロック解除が不要なので過去に発売された全ての機種を使えます。

au・ソフトバンクはSIMロック解除が必須なので、実質的に6s/6s Plus/7/7Plusの4機種のみの対応となります(2015年5月以前に発売されたiPhoneはSIMロック解除できないため)。

参考 : 格安SIMでiPhoneを約7万円安く使う方法

運営企業が上場企業なので安心

エキサイトモバイルはエキサイト株式会社が運営しています。

  • 設立年月日 : 1997年8月
  • 資本金 : 3,237百万円(2016年3月31日現在)
  • 従業員数 : 単体212名、連結262名(2016年3月31日現在)
  • 上場証券取引所 : 東京証券取引所 JASDAQ市場(証券コード:3754)

一般的にはあまり有名な企業ではないかもしれませんが、古くからインターネット情報サービスを提供し続けている会社です。

おそらく一番メジャーなサービスは日本語と外国語を機械翻訳してくれる「エキサイト翻訳」で、このサービスなら知っている人は多いのではないでしょうか。

主要事業はインターネット情報サービス(情報サイト運営)なので他の格安SIMの運営会社のようにネットワーク等の技術に特別秀でている印象は受けませんが、エキサイト株式会社は上場企業であり社会的な信頼もある企業ですので格安SIM事業もしっかりと運営してくれるはずだと思います。

デメリット

定額プランが微妙

使った分だけ料金を支払う最適料金プランは有用な一方で、毎月決まったデータ容量に対して決まった料金を支払う定額プランの使い勝手はイマイチです。

1~3GBプラン・10GBプランはDMMモバイルの方が安い(もしくは同額)ですし、20GB超の大容量になると楽天モバイルの方が安いのでエキサイトモバイルを選ぶ必要性が全くありません。

また、40~50GBプランになると月額料金が税込みで10,000円を超えてしまうため単純に高すぎます。

40~50GBプランを契約するくらいなら、エキサイトモバイルの最適料金プランとモバイルルーターもしく固定回線 + Wi-Fiを用意すれば10,000円でお釣りがくるため、その方が良いです。

ということで、エキサイトモバイルの定額プランは良いところがないので、契約するのはおすすめできません。

参考 : 高速通信データ容量別の格安SIM

余ったデータ容量は繰り越しはできる

一応、定額プランで当月中に使い切れなかったデータ容量は翌月まで繰り越しすることができます。

ただし、先述の通り定額プラン自体が微妙なので正直どうでも良い感じです。

ちなみに、最適料金プランは使った分だけ料金がかかるプランであり「当月のデータ容量」という考え方がありませんので、データ容量の繰り越しも存在しません。

参考 : 高速通信データ容量を繰り越しできる格安SIM

データ容量を追加可能だが…

定額プラン契約中に当月分のデータ容量を使い切ってしまった場合には、

  • 580円/1GB

でデータ容量の追加購入が可能です。

しかし、

  • 必ず1GB単位で購入しないといけない(100MBや500MBの販売はない)
  • 追加購入分は繰り越し不可(当月中に使い切れないときは消滅)

というルールがあるので非常に使い勝手が悪いです。

しつこいようですが定額プラン自体が微妙なので、エキサイトモバイルでデータ容量を追加購入する機会はないと思いますが・・・

通話料金が高い

エキサイトモバイルの通話機能は、

  • 他社のほとんどの格安SIMにはある通話料半額アプリがない
  • かけ放題の有料オプションがない
  • 無料通話の有料オプションがない

という三重苦であるため、電話をかけたらかけた分だけの通話料金がかかってしまいます(20円/30秒)。

誰でも通話料を半額にする方法

そこで、UQモバイルを契約したらすぐに楽天でんわまたはG-Callのどちらかを導入しましょう(両アプリの違いについてはこちら)。

これらのアプリは誰でも通話料を半額(10円/30秒)にすることができる極めて優秀なアプリで、固定費は完全無料(月額料金などはない)なので電話をかけたときの通話料以外の費用が一切発生しないというメリットもあるためとても使い勝手が良いです。

従って、実質的には「導入すると通話料が半額になる」というよりも「導入しないと通話料が倍額になる」という感じですので、エキサイトモバイルを契約したら絶対に使うべきです。

なお、家族や友人間での通話なら完全無料のLINE電話で十分だと思いますので、長電話さえしなければデータ容量を消費し過ぎることもなく十分に実用的です。

LINE(ライン) - 無料通話・メールアプリ
LINE(ライン) - 無料通話・メールアプリ
開発元:LINE Corporation
無料
posted with アプリーチ

高速通信のON/OFFが面倒

最適料金プランは高速通信を行ったデータ容量によって請求金額が決まってしまいます。

スマホは誰も触っていない状態で放置していても結構通信を行っていることが多いですので、データ容量を削減するためにはこまめに高速通信のON/OFFを切り替えることが重要です。

しかし、エキサイトモバイルではON/OFFの切り替えを公式サイトのマイページ内でしか設定できないためちょっと面倒です。

他社の格安SIMだと専用アプリのON/OFFボタンをタップすればそれで切り替え完了であると考えるとかなり大きな差ではないでしょうか。

マイページにログインして設定変更するだけなのでたかが数タップなのですが、されど数タップです。

この一手間が面倒な人は最適料金プランを使うべきではない(常時高速通信だと請求金額が高くなるため)ですし、エキサイトモバイルの定額プランを使うなら低容量はDMMモバイル・大容量は楽天モバイルイオンモバイルの方が安価なので、最初からエキサイトモバイルを選ばない方が良いと思います。

Androidは非公式アプリあり

一応、Androidに限り非公式の通信速度切替アプリが公開されています。

エキサイトモバイル クーポンスイッチ(エキモス)
エキサイトモバイル クーポンスイッチ(エキモス)
開発元:Onboro Apps
無料
posted with アプリーチ

ただし、あくまでも個人の有志が善意で提供してくれているだけですので、不具合があっても自己責任ですしある日突然公開停止になる可能性もあるという点には注意して導入するようにしましょう。

データ通信量の確認用アプリがない

上記の通り、エキサイトモバイルには他社の格安SIMには大抵存在するはずの高速通信をON/OFFするための専用アプリがありません。

他社ではこのアプリを使ってデータ通信量の残量などを調べることができたのですが、エキサイトモバイルにはアプリ自体が存在しませんので、データ通信量はマイページから確認しなければならず面倒です。

高速通信のON/OFFと同様に、たかが数タップ・されど数タップです。

支払いはクレジットカードのみ

支払い方法はクレジットカードのみとなっており、大手キャリアのような口座振替・請求書・インターネットバンキング(Pay-easy)などには一切対応していません。

クレジットカードと同じように使えるデビットカードやVプリカ(プリペイドカード)にも未対応です。

フルタイムで勤めている人なら正規・非正規に関わらず簡単にクレジットカードを発行できる(カードによりますが)ので普通に仕事をしているなら全く問題になることはないと思いますが、専業主婦・学生・自己破産者などは結構厳しいかもしれません。

どうしてもクレジットカードを発行できないときは以下のようなデビットカードで契約できる格安SIMを検討してみましょう。

参考 : クレジットカード以外の支払い方法がある格安SIM

2018/02/07